ロミロミに興味をもったきっかけは沖縄でのスピリチャル体験・・・・
と、以前のブログに書きましたが、もう一つあります。
それは、フラの体験でした。
とっても久しぶりに再会した友人がフラを始めていたので、
「私もやりたい!」
と、お教室に連れて行ってもらったのがきっかけです。
初めてフラを体験して、なんとも衝撃をうけたのを今でも鮮明に覚えています。
レッスンで初めて流れた曲が、とっても思い出深いものだったので、それだけでも涙がでてきそうになりました。
フラは、歌詞にあわせて振りがつけられているのですが、
それが、またとってもいいんです。
山や海やお花の香りや鳥のさえずり・・・・・・・・などの自然というものが、
家族や恋人、大切な人を想うときに対になるかのように登場します。
自然や家族って当たり前のようにそこに存在してくれていますが、
それって当たり前ではなく、とってもありがたいことなんだな~って。
ハワイアンソングのやさしい音色とフラを通して、その想いが身体に染み入る感じ。
それまで、味わったことのない感覚でした。
ヨガのポーズやアサナが一つ一つ意味があって、その一つは例えば感情を浄化するという意味のものであったり・・・。
似たように、フラを一曲踊り終えると、何かが変わる→浄化されたり、エネルギーを得たり。
そんなこともあるんじゃないかな~
なんて思いました。
もちろんそこまで行き着くには、それなりの経験が必要だとは思うのですけど。
それで、ハワイの文化に興味を持ち、ボディーワークを学ぶならロミロミがいいな~と確信したのであります。
実際、クムから教えてもらった手技を一通り行うと、身体は確実に改善される。
なにしろ、ハワイアンであるクムの家族に伝えられてきたロミロミを、
カイロプラクティックのドクターとしての経験を踏まえて、伝授してくれているわけですから。
長い長い年月をかけて、ここまで育ってきたものに、
こうやってめぐり合えたことに、本当に感謝だし、とっても大切なものだと感じます。
またフラの話に戻りますが、
一見簡単に見えるステップも、とっても奥が深い。
一歩一歩地面を踏みしめ、右から左への体重移動と、腰のスライド。
足首が硬いわたしは、かかとをべったり床につけるのが難しく、
ひざを曲げると、かかとが浮いてしまいがちなのですが、
ちゃんと踏みしめないといけないのです。
ロミロミでもかかとが浮くたびに、クムに注意されてました(汗)
地に足をつけて現実世界でパワフルに生きるっていうことは、
ちゃんと足の裏全体で大地を踏むということから始まるのかもしれないな~
それでこそ、大地のエネルギーをもらえるわけですから。
なんて、基本的なことを、フラを通して気づかせていただきました。
ずっと長らくジャズダンスをしていた私ですが、リズムやビートに乗るのが好きで、
基礎となる身体づくりには欠かせないバレエがとっても苦手でした。
上半身で踊って、足元はふらふらしているっていうのでしょうか。
だからなのです、身体を壊してしまったのは・・・・
基礎を固めるのは、とっても時間がかかり労力もいり、忍耐も必要。
でも、それを地道に乗り越えることは、実は一番の近道なのだな~
って、やっと最近になって気づかせていただいたのでありました。
フラを始めて2年経ちますが、まだまだ初心者気分。
でも、知れば知るほどフラが好きになって、じんわりと深まっていくのを感じます。



